THINKING / 考えてること
いいものって、誰とつくるんだろう。
現場と作り手が、同じ問いを囲むところから。
使う人のそばに、問いがある。
技術がある。困っている人がいる。でも、そのふたつは、最初から出会っているとは限りません。
作れるかどうかだけでなく、使う人にとって何が変わるのか。その話を、現場と作り手が一緒にできる場所をつくりたい。シュポーンが「共創場」と呼んでいるのは、そんな場所です。
ひとつの答えを、ひとりで決めない。
つくる人。ためす人。技術を持っている人。困っている人。それぞれが見ていることを持ち寄ると、当たり前だと思っていたことが、少し違って見えてきます。
ああでもない、こうでもないと試してみる。そのやりとりの中から、今までなかった使い道を探していきます。